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Burialが突如新作EP『Subtemple』をリリース! ダーク・アンビエント路線まっしぐら

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本日、以前本ブログでも紹介した昨年の11月のEP『Young Death/Nightmarket』に続き、短期間で突如新しいEPがリリースされました。

下記NPRのページで聴けます。

www.npr.org

2曲収録(約17分)。A面の"Subtemple" もB面の"Beachfires"も、前作のダークでアブストラクトなアンビエント路線を更に推し進めたというか、どっぷりハマっていったような印象。

目に見えない、大きいけれども重量のない何かが、あたり一面を覆い尽くしているような重苦しい気配、都市のすべてが夜霧に包まれていくような景色をリスナーの心に描かせ、気軽に現実逃避を楽しめる作品になっています。

ぜんぶこんなビートのない路線で、早いとこアルバム1枚出していただきたいところです。

ちなみに先月出た、Goldieの名曲『Inner City Life』のBurialリミックスも、以前(Street HaloやKindredの頃)のBurial節に料理されているんですが、今回のEPのあまりにもダークな作風との対比がおもしろいです。


Goldie - Inner City Life (Burial Remix) - Record Store Day 2017

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