少し涼しくなってきたので、祖父の形見のコンステレーション用に、調子に乗ってカミーユ・フォルネのベルトを購入。
大丸にリザード目当てで行ったが在庫がなく、リザードよりもちょっとだけ高いが独特の紋様が渋いテジューをチョイス。
カミーユ・フォルネのベルトは裏側がラバーコーティングされており、汗に強く長持ちです。
革ベルトの風合いひとつで時計全体の印象は大きく変わります。
カミーユ・フォルネの観音開きバックル。
最初この時計を実家で見つけたときはこんな感じ。風防とベルトを変えるだけで見違えるようになりました。
ちなみに、中のムーブメントは、名機と言われるオメガ・キャリバー561です。